ななし。さま
大丈夫です。
辞めたいのに言えないんではなくて
とっとと逃げて終わりにできるのに潜入取材してるだけです笑
だからあんまり切なくないんですよ☆心配してくれているのに、ごめんなさい。応援、うれしいです。
例えるなら
戦場カメラマンが流れ弾に当たるようなものです。
暖かいコメントありがとうございます。(もちろんみなさんにもです)
潜入取材です。チビドナさまのおっしゃる通りと言えましょう。
では、本編。
長老4人とまたまた対戦?しなくてはいけなくなってしまいました。
それはなぜなのか。
そう、先日の会合ですでにすべて話は終わったはずだったのです。
でも予想外の再召集。
理由はこうでした。
巡回
「昨日tokkenn兄弟の友人の○○兄弟に、以前、what-tower兄弟と3人で食事した件について詳しくお話を聞いたんですよ。そしたらですね、また2,3点だけ確かめたい事がありましたので、兄弟をおよびしたんですよ。」
つまり
例の食事の話を詳しく聞いたところ、
わたくしtokkennが兄に話した内容、と、三人で食事した時の話の内容が酷似していたため、
やっぱりtokkennとwhat-tower、
グルなんじゃね??
と長老が再度疑ったわけです。
食事の件について、友人の兄弟の話に間違いがないかどうか、
また質疑応答です。取調べです。
ひとまず慣れました、これ。てか、かったるいです。
しかし、what-towerの会衆の長老兄弟も、巡回も、口を揃えて、
こんなにいろいろ聞いて調査しているのは、全てtokkenn兄弟と
what-tower兄弟を援助するため
だと言います。
これ何度も言いました。
みなさんこれ、
このことば、
よーく覚えててくださいね。
今更無罪放免の資格を、剥奪されたくないので、
わたくし、
わったわとの関係を、全否定。
うちの主宰に、
「兄弟が特権を削除された事とかは、知らないんですか?」
「友人の兄弟が聴聞されていて、心配だと言う連絡はワッタワ兄弟から来ないんですか?」
と聞かれても
「お約束どおり連絡はとっていませんし、仕事も忙しいみたいですから連絡はありません。連絡をとらないとお約束する前に、聴聞会がある、ということだけ伝えましたが、連絡はありません。」
と伝えると
主宰も納得。
巡回も、納得。てか、巡回的にはtokkennが審理委員会に出席してくれれば(友人が一人出ると確定しているので)ワッタワを排斥にできるわけだから、ぜんぜんオッケーなわけです。
とっけんの無罪がほぼ確定してきたので
今だ。今しかない。
わたくしは思いました。
今こそ、勝負にでるときだあ!!
そしてこう言ったのです。
「私は、今まで真理を愛し、喜びをもって奉仕してきました。しかしすでに特権を下り、現在のように葛藤を感じながらの奉仕は正直しんどく思っています。このままこの会衆にいても、会衆のみなさんを励ますことはできませんし、実家に帰ろうと思っています。
「そして実家の会衆でも、すでに主宰監督が、tokkenn兄弟に注意するように、と私と仲の良い友人に内々で伝えているそうです(事実。)。そのなかで集会に出席するのも正直辛いです。悩んでいます。
神妙な顔で聞いてくれる長老。
一世一代の大芝居は通じたのか。
長老たちとしても、あまり事態を大きくしたくないので、ゆっくり回復するまでこの会衆にいないか、などいろいろ解決案を出してくれましたが
最終的にスペシャル兄弟から一言。
それは投げやりな言葉ではなく、暖かな言葉でした。
「兄弟の好きなように決定してくれればいいよ。」
キタ。
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
わたくしtokkenn、長老と真っ向10時間以上勝負しながら、
特権削除ながらも
無罪放免、自然消滅しぶしぶ了承、という
奇跡的待遇をいただきました。
エホバ、ありがとう。
エホバ、あなたが自由というものを人に与えたにも関わらず、縛り、規則を作り、幸せを願うといいながら大切な「自由」を奪うなら。
エホバ、俺はこの組織を辞める。
ま、エホバじゃなくて組織なんですが。
しかしエホバは、組織の言うエホバは、本当に聖書の中にある全能の父なる神とはまた違うものなので
あえてエホバ
と呼ばせていただきました。
二日後、スペシャル兄弟と再度話し合い(笑)、最終的に会衆を出る事が決まりました。
次の記事は、
人生最後の集会のお話です。